2019年 1月 の投稿一覧

路線価の高い道路の影響が僅少である土地の宅地

駅前の幹線道路沿いには商業用ビルが立ち並び、そのビルの後ろ側に評価対象地であるマンションがありました。 マンションの正面エントランスはわき道に面していますが、幹線道路側にも幅1.5mくらいの出入りが出来るような通路がありました。 幹線道路の路線価は2,000千円、正面エントランスがあるわき道の路線価は400千円です。この宅地の正面路線は、幹線道路の2,000千円と考えて評価するのでしょうか。 ……

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第22回相続実務セミナー

第22回相続実務セミナー 相続の法律関係に係る最近の裁判例 今すぐにセミナーに参加する 昨今、相続に関係する最高裁の判断も多数でており、 中には、預貯金債権の当然分割を否定した 最高裁平成28年12月19日決定のように、 これまでの実務をひっくり返すものもありました。 言うまでもなく、課税関係……

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一団の宅地の上に複数の賃貸アパートが存在している場合

 被相続人は、一筆の土地(普通住宅地区に所在)の上に2棟の賃貸アパートを所有しています。このような場合の土地の相続税評価はどうなるのでしょうか。 1. 一団の宅地の上に複数の賃貸アパートが存在している場合の評価にあたっての留意点 1-1. 宅地の評価単位の基本 相続税の宅地の評価単位は、その宅地を自分で使用しているか、他人に貸しているかによって分かれます。例えば、同敷地内……

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