2018年 2月 の投稿一覧

遺産分割が終わり相続税申告が終了した後に新たな財産が出てきた場合の対応方法

遺産分割協議や相続税の申告も無事終わり、ほっと一息ついたと思ったらまた新たな財産が発見された…というケースは実はよくあります。 このような時、相続人はどのように対処すればいいのでしょうか。 「新たな財産」への対応方法や、手続きの上で注意すべきポイントをご紹介します。 1.遺産分割終了後に新たな財産が出てきた場合の対応方法 新たな財産のみで再度、遺産分割協議を行う 遺産分割後に新た……

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相続人がゼロの場合は相続税の基礎控除は3,000万円

相続税には基礎控除があり、相続した財産が基礎控除以下であれば相続税は課税されません。 基礎控除は法定相続人の人数によって金額が異なります。 また、法定相続人の人数は、死亡保険金、死亡退職金の非課税枠を算出する際にとても重要です。 しかし、被相続人に法定相続人が全くいない場合、被相続人の財産は誰が受け継いで、基礎控除はどのような扱いになるのでしょうか? 1.相続税の申告の有無の判断 相……

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会社から贈られた弔慰金は相続税の課税対象となる?

弔慰金とは亡くなった方への弔いや遺されたご遺族を慰めるために贈られる金銭を言います。 弔慰金はお香典や花輪代、葬祭料という名目で支払われることもあります。 今回は、受け取った弔慰金が相続税課税対象になるのかという点についてご説明させていただきます。 1.税法上の弔慰金の扱い 弔慰金は被相続人が所有していた財産ではありませんので、相続財産に含まれることはありません。 そのため、原則とし……

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代襲相続人が養子であった場合の相続人の数と法定相続分

相続税対策として孫を養子に迎え入れているという方もいらっしゃると思います。 このようなケースでは、状況によっては二重相続資格者に該当することがあります。 今回は、孫が被相続人の養子と子の代襲相続人の二重身分であった場合の法定相続人の数え方や法定相続分の考え方についてご紹介します。 1.代襲相続人が被相続人の養子である(二重身分)場合 代襲相続人が被相続人の養子である場合とは、以下のよう……

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