会計事務所内の情報共有は Google+で解決!

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税理士の仕事のノウハウは実際その案件をした個々人に蓄積し、組織としてのノウハウ蓄積にはなかなかの困難が立ちはだかります。
会計事務所内の情報共有、この命題は、多くの税理士事務所の所長が一度は頭を悩ませたと思います。
ここでは、税理士法人チェスターがいかにして組織内の情報共有を実践しているかを具体的に解説したいと思います。

Google+というSNSを使って情報共有を実施

Google+とは、Googleが提供しているSNSサービスです。
Facebookのようなものをイメージしていただけると良いでしょう。

これを社内SNSとして、社内の情報共有に役立てています。

なお、Google+についての詳細情報は、公式ページでご確認ください。

もちろん、情報は社内限定で、社外には公開できないように設定できますし、さらに社内でも複数のグループを作成して、それぞれ参加の権限を他人事に割り振ることもできます。
Facebookと同じように、画像を投稿したり、リンクをつけたり、”いいね”の代わりの”+1”をすることもできますし、コメントを書き込むこともできます。
さらに、新規の投稿があった場合に、ブラウザに通知を出したり、またメールがくるように設定することも可能です。

Google+の活用事例

例えば、投稿をすると以下のような画面となります。
実際に、昨日、私が社内SNSに投稿したものとなります。

スクリーンショット 2016-02-04 0.11.38


このように、専門家として知っておいて欲しい情報を簡単に発信することができます。
社内SNSを使わない方法ですと、メールの一斉送信などが考えられます。

しかし、メールですと、一斉メールを複数人に送って、おそらくそのメールに対して見た人から、”見ましたよ”という返信メールはないでしょう。
逆に、人数にもよりますが、大勢から”見ました”というメールが来ても、ちょっと面倒くさいですよね・・
そこで、このGoogle+を使って情報発信を行うと、+1ボタンをクリックしてもらうことで、反応が見られます。

また、例えば、この投稿に対して、他の人が、「○○銀行にも同様のサービスがありますよ」というようなコメントを付すことも可能です。

どうでしょうか?ライトな情報共有方法としては、万能かと思うのですが。

どうやって組織に根付かせるか

ただ、新しい仕組みを組織に導入するのは簡単なことではありません。

「よければ使ってね」

と言って、紹介する程度では、普及させるのは難しいでしょう。

そこで私がとった方法は、個別の協力者を裏で複数用意しておくことです。

集団の行動をある方向に導くには、まず過半数をその方向に向かわせる方法があると思っています。
税理士法人チェスターの場合は、現状で約50名いますので、25名以上がその方向に向かえば、あとは、「皆がやってるから」
ということで、そっちの方向についていく者が現れ、結果的にはほぼ大半の社員の方向を変えることができると考えています。

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